11月17日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1869年
スエズ運河はウジェニー皇后を迎えた式典で開通したが、動員されたとされる40万人の農民のうち数万人が死亡したとみられ、ナセルが後に述べたとされる『12万人』を裏付ける記録はないとされる
式典は皇后を迎え華やかだったが、動員された農民のうち数万人が死亡したとみられ、ナセルの『12万人』を裏付ける記録はないとされる。
この週の出来事
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1883年世界 19世紀11月18日
鉄道各社の申し合わせだけで、北米の正午は一日に二度訪れた
1883年11月18日正午、米国とカナダの鉄道各社は地方時に代えて標準時間帯を採用し、地域によっては正午が一日に二度訪れる「正午が二度の日」が生まれた。連邦法ではなく鉄道業界団体の申し合わせによるもので、米国で標準時間帯が法制化されたのは1918年の標準時法による。
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1945年世界 20世紀11月16日
戦争は人の心の中で生まれる——ユネスコ憲章、ロンドンで採択
1945年11月16日、イギリス・ロンドンで国際連合教育科学文化機関(UNESCO)憲章が採択された。前文は、戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならないと宣言する。憲章の発効は翌1946年11月4日、20か国の受諾によってであり、採択と発効は別の日である。
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1863年世界 19世紀11月19日
ゲティスバーグ演説、リンカーン自筆の5つの草稿——標準版となったブリス草稿
1863年11月19日、ゲティスバーグ国立墓地の奉献式で、リンカーンは約2分の発言を行った。主演説は約2時間に及んだエヴェレットの演説だった。リンカーン自身の手による直筆写本は5種現存し、文言や句読点にわずかな違いがある。ブリス草稿は標準版として定着している。
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1889年世界 19世紀11月15日
ブラジル「共和国宣言」を動かしたのは、陸軍のごく一部だった
1889年11月15日、ブラジル陸軍のごく一部の将校がリオデジャネイロで蜂起し、皇帝ペドロ2世の内閣を退陣させた。同日夜、臨時政府が布告で共和連邦制を暫定的に宣言した。学術研究はこれを国民的合意でなく少数派主導のクーデターと位置づけ、海軍大臣が発砲され負傷したとも記録される。