9月23日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1577年
能登の城を落として南下した上杉謙信が、手取川で対峙したのは信長本隊ではなく柴田勝家の軍勢だったとされる
有名な合戦でも、経過を具体的に裏づける記述が限られ、専門家による再検討が今も続いていることがある。
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1868年
家老・河井継之助を失った長岡藩は、新政府軍に降伏したとされる
抗戦を支えた指導者を失うと、頑強に見えた藩でも戦い続けることはできなかったとされる。
この週の出来事
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1868年明治9月22日
会津若松城の開城 — 一か月の籠城の末に、藩主が下した降伏の決断
明治元年(慶応4年)9月22日、約1か月の籠城戦の末、会津藩主・松平容保は新政府軍への降伏を決断し、会津若松城(鶴ヶ城)は開城した。掲げられた白旗は、負傷者の包帯用の白布を女たちが縫い合わせたものと伝えられる。
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1965年昭和9月24日
MITでコンピュータの息吹に触れた技術者の発案から、国鉄「みどりの窓口」は生まれたとされる
1965年9月24日、国鉄は全国の主な駅に指定席券の予約発売窓口「みどりの窓口」を開設したと伝えられる。台帳と電話に頼っていた指定席予約は、国鉄と日立製作所が共同開発した座席予約システム「マルス」によってオンライン化された。名称の由来とされる指定券の黄緑色の地紋から、その後の技術の歩みまでをたどる。
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1555年世界 16世紀9月25日
皇帝は姿を見せず、皇帝の委任を受けた弟フェルディナントが発した、領邦ごとの信仰を認める和議
1555年9月25日、皇帝カール5世が欠席したアウクスブルク帝国議会で、委任を受けた弟フェルディナントがカトリックとルター派の共存を認める和議を発した。諸侯に領邦の宗派を決める権利を与えたが、カルヴァン派は対象外とされ、有名な「cuius regio, eius religio」という定式も実は条文の言葉ではなかった。
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1934年昭和9月21日
風圧計が振り切れた朝、室戸台風は日本の観測史上最も低いとされる気圧で上陸した
1934年9月21日、室戸台風は高知県室戸岬付近に上陸した。上陸時に観測された中心気圧911.6ヘクトパスカルは、統計開始(1951年)以前の参考記録ながら日本の観測史上最も低い値とされる。台風は同日午前8時ごろ大阪・神戸間に再上陸し、登校時間の大阪を暴風と高潮が襲った。