3月18日に起きたこと

この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。

この週の出来事

  • 1861年世界 19世紀3月17日

    イタリア王国の成立宣言

    サルデーニャ王国議会で可決された法律を、1861年3月17日に国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世がトリノで裁可・公布し、自身と後継者のために「イタリア王」の称号を継承した。この時点でヴェネトとローマはまだ王国の領域に含まれておらず、統一の完成はこの後も続いた。

  • 1918年世界 20世紀3月19日

    米国、サマータイム法を制定——第一次大戦下の燃料節約策、標準時間帯の法制化と同時に

    1918年3月19日、米国で標準時法が制定され、米国初の全国的サマータイム制度が創設された。第一次世界大戦下の燃料節約と労働時間の実質延長が目的で、同じ法律で標準時間帯も連邦法として初めて定められた。サマータイムは1919年8月20日に廃止されたが、標準時間帯の規定は存続した。

  • 1815年世界 19世紀3月20日

    ナポレオンがパリに入城し帝政を復活させたのは1815年3月20日——「百日天下」という呼び名は、ルイ18世の逃亡から数えられていた

    1815年3月20日、南仏に上陸したナポレオン・ボナパルトがパリのチュイルリー宮殿に入城し、帝政を復活させた。その前日、国王ルイ18世は同宮殿を去っていた。この政権はのちに『百日天下』と呼ばれるが、この呼称は実はナポレオンの帰還ではなく、ルイ18世が首都を去っていた期間を起点に数えられたものだったと伝えられる。

  • 1926年世界 20世紀3月16日

    ゴダード、世界初とされる液体燃料ロケットの打上げに成功

    1926年3月16日、ロバート・H・ゴダードはマサチューセッツ州オーバーンの農場で液体酸素とガソリンを燃料とするロケットの打上げに成功した。NASAや国立公園局はこれを世界初の液体燃料ロケット打上げと位置づける。高度41フィート・2.5秒・184フィートは出典間で一致するが、地名や命名時期の細部は出典ごとに異なる。