11月9日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1872年
太政官が改暦の詔書を布告し、明治5年の暦は12月2日で終わった
改暦の理由を詔書は暦の精密さに求めたが、『大隈伯昔日譚』には財政の問題も記されていると国立天文台は解説する。
この週の出来事
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1895年世界 19世紀11月8日
レントゲンは、真っ暗な部屋で、光るはずのない蛍光紙が光るのを見た
1895年11月8日、ヴュルツブルクでレントゲンは、黒紙で覆った放電管を暗い部屋で使っていたところ、離れた場所のスクリーンが光ることに気づき、新しい放射線(X線)を観測した。もっとも、レントゲン自身がまとめた論文には、この「発見の日付」そのものへの言及がないという。
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1975年世界 20世紀11月10日
貨物船エドマンド・フィッツジェラルド号の沈没原因は、今も特定されていない
1975年11月10日夕方、貨物船エドマンド・フィッツジェラルド号がスペリオル湖東部で沈没し、乗員29名全員が行方不明・死亡と推定された。米国沿岸警備隊とNTSBはハッチカバーからの浸水を最有力としたが、沿岸警備隊は直接原因を確定できないとし、NTSBの判断も3対1に割れた。沈没に至る経過は今も確定していない。
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1918年世界 20世紀11月11日
1918年11月11日午前11時、西部戦線の砲声が止んだ
1918年11月11日午前5時ごろ、フランス・コンピエーニュの森に停めた鉄道客車の中で、フォッシュに率いられた連合国側とドイツ代表団のあいだで休戦協定が結ばれた。戦闘停止は同日午前11時と定められ、西部戦線の砲声はその時刻に止んだ。もっとも講和条約(ヴェルサイユ条約)はなお7か月半先だった。
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1944年世界 20世紀11月7日
ルーズベルトは、戦時下のアメリカで、前例のない大統領4選を果たした
1944年11月7日、戦時下のアメリカで行われた大統領選挙で、現職のフランクリン・ルーズベルトは共和党のトーマス・デューイを破り、選挙人票432対99で前例のない大統領4選を果たした。副大統領候補は前任のウォレスからトルーマンに交代しており、トルーマンの副大統領就任からわずか82日後にルーズベルトは世を去ったとされる。