1月5日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1914年
フォードが1日5ドルの賃金制度を発表した——満額を得るには、酒を断ち、下宿人を置かず、家を清潔に保っているかを審査された
「1日5ドル」の半分は無条件の賃金ではなく、私生活を審査されて初めて受け取れる利益配分だった。
この週の出来事
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1066年世界 11世紀1月6日
エドワード王が葬られたその日、ハロルドはイングランド王として戴冠した——正統性の物語は、伝える史料によって違っていた
1066年1月5日、イングランド王エドワード懺悔王が死去した。翌1月6日、エドワードはウェストミンスター・アビーに埋葬され、同じ日にウェセックス伯ハロルド・ゴドウィンソンがイングランド王として戴冠したと複数の機関は記すが、即位の正統性の根拠と戴冠式典の確証性については史料間で見解が分かれる。
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1809年世界 19世紀1月4日
ルイ・ブライユは3歳の事故で失明し、15歳で点字の原型を考えた——「軍用暗号の転用」という定説は本人の言葉と食い違う
1809年1月4日、ルイ・ブライユはフランス・クーヴレの馬具職人の家に生まれた。3歳で右目を負傷し、感染がもう一方の目にも広がって5歳までに全盲となった。15歳で六点の組み合わせによる読み書き体系を考え出し、1829年に発表した。「軍用暗号の転用」という定説は、考案者自身の言葉とは食い違う。
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1610年世界 17世紀1月7日
ガリレオが木星のそばに見た三つの「星」は、一週間の観測で衛星だとわかった
1610年1月7日、ガリレオ・ガリレイは自作の望遠鏡を木星に向け、そばに3つの光点を見つけた。当初は恒星と考えたが、数夜の観測でそれらが木星を回る衛星だとわかった。ドイツのシモン・マリウスも独自の観測を主張し、優先権論争が起きた。
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1868年江戸時代1月3日
鳥羽・伏見の戦い、開戦 — 戊辰戦争の火ぶたが切られた日
慶応4年1月3日(グレゴリオ暦換算1868年1月27日)夕刻、京へ向かった旧幕府軍と迎え撃つ新政府軍が鳥羽・伏見で武力衝突し、戊辰戦争が始まった。翌4日、新政府軍が錦の御旗を得て「官軍」の立場となったと出典は記す。旧幕府軍は5日に退却、徳川慶喜は6日に江戸へ向かった。