12月2日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1804年
1804年12月2日、ノートルダム大聖堂でナポレオンが皇帝に戴冠——教皇が祝別した帝冠を、自らの手で頭に載せた
帝冠を祝別したのは教皇だが、それを頭に載せたのはナポレオン自身の手だったと記録は伝える。
この週の出来事
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1955年世界 20世紀12月1日
肉体的に疲れていたのではない——ローザ・パークス、モンゴメリーのバスで席を譲らず逮捕された日
1955年12月1日、アラバマ州モンゴメリーのバスで白人乗客のために席を空けるよう命じられたローザ・パークスがこれを拒み、警察官に逮捕された。パークスは後年、疲れていたからではなく服従に疲れていたと自著で振り返った、とhistory.comは伝える。この逮捕は翌週から始まるバスボイコットの契機になった。
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1967年世界 20世紀12月3日
1967年12月3日、クリスチャン・バーナードは世界初のヒト間心臓移植手術に踏み切った——手術は成功、患者は18日後に肺炎で死亡した
1967年12月3日、南アフリカ・ケープタウンのグルート・スキュール病院で、クリスチャン・バーナードがヒトからヒトへの心臓移植として世界初の手術を執刀した。患者ルイス・ワシュカンスキーは術後18日目に肺炎で死亡し、ドナーの死亡判定をめぐる経緯には出典間で食い違いも残る。
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1872年世界 19世紀12月4日
1872年12月、無人のまま大西洋を漂流するメアリー・セレスト号が発見された——船はほぼ無傷、乗員10人だけが消え、原因は今も分かっていない
1872年12月、大西洋上でアゾレス諸島東方を漂流していたメアリー・セレスト号が、Dei Gratiaにより無人の状態で発見された。船体は航行可能で積み荷もほぼ無傷だったが、船長ブリッグス以下10名の乗員は消息を絶ち、失踪の原因は今も特定されていない。
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1954年世界 20世紀11月30日
1954年11月30日、昼寝中のアン・ホッジズを隕石が直撃した——『隕石で負傷したと分かる唯一の人物』という評価は、出典によって言い回しが違う
1954年11月30日、アラバマ州シラカーガ近郊で隕石が民家の屋根を貫通し、居間で昼寝中だった住民アン・ホッジズにラジオ経由で直撃、負傷させた。翌日には別の破片も近隣で見つかり、家主との所有権紛争を経て、隕石は最終的にアラバマ大学の博物館に寄贈された。