9月16日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1987年
モントリオール議定書の採択 — 世界最初とされる報告は、なぜ届かなかったのか
世界最初とされる警告は届かず、翌年の警告が世界を動かした、といわれる。生まれた条約は今、国連史上初めて全世界がそろって守る条約になったとされる。
この週の出来事
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1600年安土桃山時代9月15日
関ヶ原の戦い — 家康の天下取りは、一人の裏切りが握っていた
慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)、美濃国関ヶ原で徳川家康の東軍と石田三成の西軍が激突した。小早川秀秋の寝返りで東軍が勝利したが、家康が「問鉄砲」で寝返りを催促したという通説は、近年の史料研究で創作の可能性が指摘されている。
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1945年昭和9月17日
爆風に傷ついた気象台員たちが、休むことなく記録した枕崎台風
1945年9月17日14時頃、枕崎台風が鹿児島県枕崎市付近に上陸し日本を縦断した。広島への原爆投下からちょうど6週間後、爆心地わずか3,630mの気象台(広島管区気象台)は、傷ついた職員たちが観測を続ける中でこの台風を記録し、広島県では死者・行方不明者が2,000名を超えた。
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1752年世界 18世紀9月14日
英国のグレゴリオ暦採用 — 天文学がわからない伯爵が、11日間を消した夜
1752年9月14日、イギリスはグレゴリオ暦を採用し、前日9月2日の翌日を9月14日と呼ぶことで11日間の日付表記を省略した。天文学を理解しないまま法案を通したチェスターフィールド伯爵、暴動が起きたという広く信じられた俗説とその学術的検証、そして270年後の今もイギリス税制に残るこの改暦の痕跡までを出典付きで読む。
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1931年昭和9月18日
柳条湖の満鉄線路を爆破したのは、犯人だとされた中国軍ではなく、日本軍の中尉自身だった
1931年9月18日夜、南満州鉄道の柳条湖付近で線路が爆破された柳条湖事件。実行したのは関東軍の中尉自身だったが、関東軍は中国軍の行為だとして軍事行動を起こし、満州事変が始まった。政府は事態を拡大させない方針を発表したが、軍の行動はそれに反して拡大を続けた。