1月31日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
-
1865年
合衆国憲法修正13条、1865年1月31日に連邦下院で可決——効力発生は、同年12月6日の批准まで生じていなかった
下院の可決は「提案」にすぎなかった——修正13条が効力を持ったのは、同年12月の州の批准によってである。
この週の出来事
-
1649年世界 17世紀1月30日
チャールズ1世は1649年1月30日、反逆罪で処刑された——彼を裁いた法廷の設置法を、貴族院はその数日前に反対していた
1649年1月30日、イングランド王チャールズ1世が反逆罪で処刑された。彼を裁く法廷の設置法は、下院の一部議員排除(プライドの粛清)後に残った議会が、貴族院の反対決議を押し切って成立させたものであり、法廷の正当性は当時から争われていた。
-
1865年世界 19世紀2月1日
1865年2月1日、リンカーンは修正13条の合同決議を承認した——CRSの解説によれば、大統領の署名は発議・批准の手続として合衆国憲法上必要とされていなかった
1865年2月1日、リンカーン大統領は、前日に連邦議会下院が可決した合衆国憲法修正13条の発議決議を承認した。CRSの解説によれば、この署名は修正条項の発議・批准の手続として合衆国憲法上必要とされていなかった。修正13条が効力を生じたのは、必要な州の批准を得た同年12月6日である。
-
1860年世界 19世紀1月29日
アントン・チェーホフは、露暦1860年1月17日(新暦換算1月29日)、タガンログに生まれた——「自伝を書くのは拷問だ」と語った作家が、本サイトが確認した範囲でほぼ唯一、生い立ちを数行で記した
アントン・チェーホフは、当時のロシア帝国が用いていたユリウス暦1860年1月17日(グレゴリオ暦換算1月29日)、タガンログに生まれた。農奴だった祖父・父のもとに育った3番目の息子は、のちに近代短編小説の名手と評されたが、自分自身について書くことを「拷問」だと語っていた。
-
1922年世界 20世紀2月2日
1922年2月2日、ジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』がパリで刊行された——その刊行日は、ジョイスの40歳の誕生日だった
1922年2月2日、ジェイムズ・ジョイスの小説『ユリシーズ』が、パリの書店シェイクスピア・アンド・カンパニー店主シルヴィア・ビーチの刊行によって世に出た。刊行日はジョイスの40歳の誕生日だった。刊行に先立つThe Little Review連載は、発行人2名が1921年に猥褻罪で有罪となり、以後の掲載を禁じられた。