1月19日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1809年
エドガー・アラン・ポーは、旅役者の両親のもとボストンに生まれ、2歳で母を失って孤児となった——リッチモンドの商家に引き取られた少年は、養父との金銭を巡る軋轢を経て、1845年の詩『大鴉』でひと晩にして名を知られる存在となる
養父との対立を抱えた孤児は、やがて原稿料わずか15ドルの一篇の詩で、一夜にして名を知られる詩人になった。
この週の出来事
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1265年世界 13世紀1月20日
シモン・ド・モンフォールが招集した議会が開会した——庶民代表を招いたこの集会の意義づけは、当のイギリス議会自身の説明でも一様ではない
1265年1月20日、シモン・ド・モンフォールが招集した議会がウェストミンスターで開会した。各州の騎士・各都市の代表を招いたこの構成は「代表制民主主義の基盤」と位置づけられる一方、招集したモンフォール自身は自己利益的な権力者とも評される。
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1919年世界 20世紀1月18日
パリ講和会議、開幕——英首相ロイド=ジョージが総選挙を優先したためとされる遅れの末に
1918年11月11日の休戦から2カ月余り後の1919年1月18日、第一次世界大戦の戦後処理を話し合う連合国間の会議が、パリ近郊のヴェルサイユで開幕した。開幕がこの日までずれ込んだのは英首相ロイド=ジョージが総選挙で信任を得ることを優先したためとされる。米英仏伊の首脳「四巨頭」が交渉を主導した。
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1912年世界 20世紀1月17日
南極点に立ったスコット隊が見つけたのは、一足早く到達していたアムンセン隊の天幕と、ノルウェー国王への手紙を託す一通のメモだった
1912年1月17日、ロバート・ファルコン・スコット隊長ら5名は南極点に到達した。だが目にしたのは、ロアール・アムンセン隊が約1か月前に残していった天幕と、ノルウェー国王への手紙を託す一通のメモだった。帰路、隊員5名は全員が命を落とした。
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1976年世界 20世紀1月21日
1976年1月21日、コンコルドが定期超音速旅客便として就航した——ブリタニカ百科事典は「世界初」と位置づけるが、超音速機として先に飛んでいたのはソ連のTu-144だった
1976年1月21日、超音速旅客機コンコルドが英国航空(ロンドン=バーレーン便)とエールフランス(パリ=リオデジャネイロ便)により定期旅客便として商業運航を開始した。ブリタニカ百科事典はこれを世界初の定期超音速旅客便と位置づけるが、超音速機としての飛行はソ連のツポレフTu-144が先行していた。