1月2日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1492年
ボアブディルはアルハンブラ宮殿の鍵を明け渡した——信仰と財産を守ると誓った開城条件は、のちに反故にされた
財産・宗教・文化の維持を認めた開城条件は、のちに反故にされた。
この週の出来事
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1863年世界 19世紀1月1日
リンカーンが奴隷解放宣言に署名した——宣言が「自由」と宣言した地域に、合衆国政府の実効支配は及んでいなかった
1863年1月1日、リンカーン大統領は奴隷解放宣言に署名し、反乱州として指定された地域の奴隷を「以後自由である」と宣言した。宣言は連邦にとどまった境界州や、すでに連邦の支配下にあった地域には適用されず、自由の実現は連邦軍の勝利にかかっていた。
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1868年江戸時代1月3日
鳥羽・伏見の戦い、開戦 — 戊辰戦争の火ぶたが切られた日
慶応4年1月3日(グレゴリオ暦換算1868年1月27日)夕刻、京へ向かった旧幕府軍と迎え撃つ新政府軍が鳥羽・伏見で武力衝突し、戊辰戦争が始まった。翌4日、新政府軍が錦の御旗を得て「官軍」の立場となったと出典は記す。旧幕府軍は5日に退却、徳川慶喜は6日に江戸へ向かった。
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1809年世界 19世紀1月4日
ルイ・ブライユは3歳の事故で失明し、15歳で点字の原型を考えた——「軍用暗号の転用」という定説は本人の言葉と食い違う
1809年1月4日、ルイ・ブライユはフランス・クーヴレの馬具職人の家に生まれた。3歳で右目を負傷し、感染がもう一方の目にも広がって5歳までに全盲となった。15歳で六点の組み合わせによる読み書き体系を考え出し、1829年に発表した。「軍用暗号の転用」という定説は、考案者自身の言葉とは食い違う。
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1907年世界 20世紀12月31日
タイムズスクエアで初のニューヨーク・イブ・ボールドロップ——1907年、花火禁止を機に始まった新年の恒例行事
1907年12月31日深夜、ニューヨーク・タイムズ社主アドルフ・オックスは、市に禁止された花火の代わりに、金属職人ジェイコブ・スターが製作した鉄と木のボールをワンタイムズスクエアのフラッグポールから降ろし、1908年の到来を告げた。タイムズスクエアでの最初のボール降下である。