12月15日に起きたこと
この日付に掲載しているのは、原典の日付がこの月日である出来事です。西暦への換算日は各記事の冒頭に記しています。
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1791年
ジェームズ・マディソンの提案は下院で17箇条、上院で12箇条に絞られ、1791年12月15日、ヴァージニアの批准で10箇条が権利章典になった
権利章典は一度に成立したのではない。12箇条のうち10箇条は1791年に成立し、残る2箇条のうち1箇条は203年後の1992年に成立した。
この週の出来事
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1703年江戸時代12月14日
赤穂浪士の討ち入り — 大石内蔵助が動いた夜、日付は二つに分かれた
元禄15年12月14日深夜、大石内蔵助良雄率いる赤穂浪士が江戸・本所松坂町の吉良邸に討ち入り、吉良上野介義央を討ち取った。本懐が成ったのは日の出前とされ——当時と現在で日付の数え方が違うため、14日か15日かの表記が分かれるという。討ち入りの評価をめぐる儒学者の論争と、『忠臣蔵』の脚色と史実の違いも出典付きで読む。
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1773年世界 18世紀12月16日
サミュエル・アダムズが立ち上がると、ボストンの一団は先住民に扮して港の茶船へ向かった
1773年12月16日夜、オールド・サウス教会の集会の末、ボストンの一団が先住民に扮して港の東インド会社の茶船に乗り込み、積み荷を海に投棄した。この行為は同時代人の間でも称賛と批判に評価が分かれ、「ボストン茶会」という呼び名も事件から半世紀ほどのちに定着した後年のものだった。
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1903年世界 20世紀12月17日
1903年12月17日、ライト兄弟はキティホークで持続的・操縦された動力飛行に世界で初めて成功した——初回12秒、当日最後は59秒に達した
1903年12月17日、米国ノースカロライナ州キティホーク近郊のキル・デビル・ヒルズで、ライト兄弟が動力による重航空機の持続的な操縦飛行に世界で初めて成功した。初回はオーヴィルが12秒・約120フィート、当日最後はウィルバーが59秒・約852フィートに達した。実機は後にスミソニアンとの確執で20年間英国に置かれた。
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1981年世界 20世紀12月13日
ヤルゼルスキ将軍は、1981年12月13日早朝にポーランド全土へ戒厳令を布告し「連帯」を止めた——彼が語った理由は、のちに公開された文書によって疑問視されている
1981年12月13日、ポーランド統一労働者党第一書記・首相ヴォイチェフ・ヤルゼルスキは全土に戒厳令を布告した。「連帯」の活動は停止され指導者らが拘束され、救国軍事会議(WRON)が発足した。彼はより小さな悪だったと説明するが、後に公開された文書は彼自身がソ連へ軍事支援を求め拒まれていたことを示す。